WEB視聴のご案内
本年次学術集会は、台風の影響により、現地開催と会期後のオンデマンド配信を併用した形式での開催となります。
視聴に際しては参加登録が必要になりますので、事前に参加登録をお済ませください。
オンデマンド配信について
【配信期間】
2024年9月17日(火曜日)~2024年10月1日(火曜日)
【視聴可能プログラム】都合により配信のないプログラムがございますがご容赦ください。
セッション名 | テーマ | 座長 | 演者 | 日本専門医機構(臨床検査領域講習) | 認定臨床化学・免疫化学精度管理者更新セミナー |
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学術集会長講演 | 臨床血漿蛋白学 | 伊藤 喜久 | 山田 俊幸 | ー | ー |
特別講演 1 | アルツハイマー病:疾患修飾へのアプローチ | 山田 俊幸 | 小野賢二郎 | ー | ー |
特別講演 2 | 臨床検査の社会学-過度な期待と落胆、誤認をめぐって | 三井田 孝 | 武藤 香織 | ー | ー |
教育講演 2 | 人間ドックにおける測る事の意義について―NT-proBNPから随時尿による推定塩分排泄量まで― | 石橋みどり | 加藤 公則 | 1単位 | ★3(C5単位) |
教育講演 3 | 無菌性炎症とインフラマソーム | 吉田 博 | 髙橋 将文 | 1単位 | ー |
教育講演 4 | 多結節性甲状腺腫の遺伝学的背景 | 村上 正巳 | 小飼 貴彦 | 1単位 | ー |
プロジェクト報告 1 | 酵素・試薬専門委員会 | 内海 健 ⇒植田 成 | 山下 計太 | ー | ー |
酒瀬川信一 | 菊池 春人 | ||||
プロジェクト報告 2 | 機器システム専門委員会 | 佐々木克幸 | 齊藤 翠 | ー | ー |
プロジェクト報告 3 | POCT専門委員会 | 戸枝 義博 | 山下 計太 | ー | ー |
滝野 豊 | |||||
プロジェクト報告 4 | 止血・血栓検査専門委員会 | 橋口 照人 | 和田 英夫 | ー | ー |
金子 誠 | 涌井 昌俊 | ||||
松本 智子 | |||||
シンポジウム 1 | 慢性腎臓病の病態を反映する臨床検査 | 木村 秀樹 | 大島 恵 | 2単位 | ★3(C5単位) |
岩津 好隆 | 池森 敦子 | ||||
蔵野 信 | |||||
山本 卓 | |||||
黒尾 誠 | |||||
シンポジウム 2 | 動物医療における炎症反応検査の意義 (栄研化学(株)共催) | 新井 敏郎 | 新井 敏郎 | ー | ー |
大和 修 | 鈴木 一由 | ||||
笠嶋 快周 | |||||
湯木 正史 | |||||
旭 由香里 | |||||
シンポジウム 3 | 血中薬物濃度検査について考える | 城野 博史 ⇒野田 哲史 | 尾田 一貴 | 2単位 | ★1(A5単位) |
菅野 光俊 | 野田 哲史 | ||||
宇佐美 陽子 | |||||
池田 賢二 | |||||
山本 和宏 | |||||
シンポジウム 4 | 質量分析による臨床化学研究の最前線 (一般社団法人日本医用マススペクトル学会共催) | 野村 文夫 | 三枝 大輔 | 2単位 | ー |
惠 淑萍 | Siddabasave Gowda B. Gowda | ||||
瀬戸山 大樹 | |||||
蔵野 信 | |||||
シンポジウム 6 | 遺伝子・染色体検査のピットフォール | 長田 誠 | 松田 和之 | 2単位 | ★2(B5単位) |
松田 和之 (ご来場できず) | 石毛 崇之 | ||||
斉藤 絵馬 | |||||
シンポジウム 7 | アミロイドーシスとアミロイド蛋白 | 田中 将史 | 山田 俊幸 | 2単位 | ★3(C5単位) |
田崎 雅義 | 田崎 雅義 | ||||
田中 将史 | |||||
川口 公平 | |||||
シンポジウム 8 | 臨床検査におけるピットフォール事例報告・討論会2024(ピットフォール研究専門委員会企画) | 川崎 健治 | 三好 雅士 | 2単位 | ★2(B5単位) |
菅野 光俊 | 中野 恵一 | ||||
野中将太朗 | |||||
濵田 悦子 | |||||
佐々木克幸 | |||||
和田 哲 | |||||
福島 紘子 | |||||
シンポジウム 9 | 動物における尿検査の現状と課題 (非臨床実験を中心に) (動物臨床化学専門委員会企画) | 豊田 直人 | 森重 悦子 | ー | ー |
蓑毛 博文 | 平澤 由貴 | ||||
武藤智恵子 | |||||
企業シンポジウム | 認知症の最先端医療を通じた共生社会への貢献 | 宮田 満 | 中川 雅喜 | ー | ー |
小西 健司 | 野島 久 | ||||
岩田 淳 |
(登壇者敬称略)
※日本専門医機構 臨床検査領域講習単位のうち、「教育講演1」「RCPC」の配信はありません。
※「プロジェクト報告4」につきましては、会場機材トラブルにより一部収録ができなかったため、2番目の演者の涌井先生のご講演の2つ目のトピックスと、3番目の演者の松本先生のご講演のみの配信となります。
【注意事項】
本会の情報・画像・動画の無断転載・無断使用を固く禁じます。オンデマンド配信動画の録音・録画・撮影も一切禁止とさせていただきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
オンライン参加にあたり、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、ご自身の負担と責任でお願いいたします。
視聴方法について
1.参加登録をいただきました、配信サイト「メディカルプライム」にログインします。
ログインページはこちら < https://medicalprime.jp/login/ >
※会員登録いただいたメールアドレスと、ご自身で設定したパスワードを入力してください。パスワードを紛失した場合には、”ログインできない場合”をクリックいただくと、再発行が可能です。
※ご登録のメールアドレスが不明の場合には、運営事務局までお問合せください。
2.イベント情報より、「第64回日本臨床化学会年次学術集会」を選択します。
※もしもイベントページ内に赤帯が表示される場合には、参加登録が完了していないか、ログインができておりません。参加費のお支払いをお済ませいただくか、ログイン状態をご確認ください。(ログイン完了している場合、画面内上部に「ようこそ○○様」と表示されます)
3. 「メディカルプライム」の第64回日本臨床化学会年次学術集会ページを下の方に進んでいただくと「オンデマンド配信」メニューがありますので、視聴を希望されるセッションをクリックしてください。
4.視聴希望プログラムをお選びいただき、再生ボタン(▶)を押していただくと、動画が再生されます。
5-1.【日本専門医機構 臨床検査領域講習】受講希望の場合
上記手順4にて、動画を100%ご視聴いただいたのち、アンケートにお答えいただき、受講証明書PDFをダウンロードしてください。
5-2.【「認定臨床化学・免疫化学精度保証管理者」制度 資格更新のための更新セミナー】受講希望の場合
上記手順4にて、動画を100%ご視聴ください。受講証明書は、ログの確認後、後日別途メールにてお送りさせていただきます。(視聴画面からのPDFの発行はありません。また、アンケート回答も不要です。)
また、お手数ですが参加証明書が必要な方は、10月2日(水)までに、日本臨床化学会学会事務局まで必要なセッション名をメールにてお知らせください。
日本臨床化学会 事務局アドレス:jscc@mc-i.co.jp
6.早送り等の設定は、動画ウィンドウの右下の歯車マークから変更可能です。
※単位取得ができるセッションについては、1回目のご視聴に限り、早送り・スキップができません。(2回目からは早送り・スキップ可能です)単位不要の方は、「単位不要の方」と記載された動画をご利用ください。(1回目から早送り・スキップ可能です)